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皆様こんにちは！

先日、こころのおさんぽと題しまして
「千葉国際芸術祭2025」の作品を、利用者様と鑑賞してきました✨

本日はその様子をお伝えします♪

千葉駅周辺には、国内外のさまざまなアーティストの作品が並び
普段触れられない表現や発想に触れる、とても豊かな時間となりました🍃



中でも印象的だったのは、大きな「ち」をモチーフにした迫力あるモニュメント作品です！

作品名「ちから、ちへ」
障害のある"仲間"とつくる、多様な色・技法で彩られた「ち」型モニュメントプロジェクト


この作品には、多くの福祉施設が制作に関わっており、障害のある方を含むたくさんの人たちの手によって形づくられたものだそうです。
大きな作品の中に広がる多彩な色や質感から、参加された一人ひとりの表現が感じられ、立ち止まって見入ってしまいました。
今回の芸術祭では、障害者アートの持つ力を再確認する機会にもなりました。

「表現する」という行為は、技術だけではなく、“その人らしさ”や“思い”が作品に宿るところが大きな魅力ですね。






素晴らしい作品が多すぎたので今回はここまでです！！

次回もまた「千葉国際芸術祭2025」の様子をアップします♪
お楽しみ🌸🌸🌸


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